相撲検定 連想(30)
・稀勢の里が優勝なしで年間最多勝 / 白鵬が幕内勝利数歴代1位に / 元横綱・千代の富士が死去 / 1月場所で琴奨菊が初優勝
→2016年の大相撲
・横綱の鶴竜と白鵬が現役引退 / 1月場所の優勝は大栄翔 / 7月場所の優勝は白鵬 / 6場所中4場所で照ノ富士が優勝
→2021年の大相撲
・本名は石橋広暉 / 高砂部屋に所属 / 2020年に大関昇進 / 2021年に陥落 / 2019年5月場所で初優勝
→朝乃山
・本名は納谷幸之介 / 大嶽部屋に所属 / 父は元関脇・貴闘力 / 祖父は第48代横綱・大鵬
→王鵬
・大相撲の第62代横綱 / 本名は「青木康」 / 現役時代は放駒部屋に所属 / スイーツが大好き
→大乃国
・現役時代は友綱部屋に所属 / 福岡県出身の元大関 / 現在は浅香山親方 / 通算勝利1047勝は歴代2位
→魁皇
・本名は達綾哉 / 高田川部屋に所属 / 父方の親戚に元横綱・輪島 / 北陸新幹線の列車に由来
→輝
・1961年二所ノ関部屋から独立 / 元関脇・玉乃海が創設 / 玉鷲らが所属 / 玉春日や横綱・玉の海を輩出
・モンゴル出身の元力士 / 本名は「ダヴァー・バトバヤル」 / 2006年に引退 / 「技のデパート・モンゴル支店」
→旭鷲山昇
・本名は「吉永一美」 / 得意技は「つり出し」 / 筋肉隆々の美男力士 / 現在の陸奥親方
→霧島
・福岡県から明徳義塾に進学 / 2011年に大関に昇進 / 現在の秀ノ山親方 / 本名は菊次一弘
→琴奨菊
・元佐渡ヶ嶽部屋の関脇 / 本名は「鎌谷満也」 / 長相撲で愛称は「ミスター1分」 / 現在は佐渡ヶ嶽親方
→琴ノ若
・本名は「北村正裕」 / 元二所ノ関部屋所属の関脇 / ユーモラスな言動で人気 / 1974年に平幕優勝を達成
→金剛
・創設時の名前は中立部屋 / 学生相撲出身者が多い / 元小結・両国が創設 / 大関・豪栄道が現役時代に所属
→境川部屋
・相撲用語 / 敢闘賞 / 殊勲賞 / 技能賞
→三賞
・鹿児島県の種子島出身 / 放駒部屋に所属 / 本名は中園空 / 2024年1月場所に新入幕
→島津海
・本名は「佐久間貴之」 / 元木瀬部屋所属の力士 / 初土俵から9場所で新入幕 / 入門から27連勝は史上1位
→常幸龍
・本名は高西勇人 / 追手風部屋に所属 / 埼玉栄高校の相撲部出身 / 2022年1月場所で初優勝
→大栄翔
・本名は「堤隆能」 / 元二所ノ関部屋所属の大関 / うっちゃりの名手 / 引退後は押尾川部屋を創設
→大麒麟
・本名は「坂爪忠明」 / 二子山部屋に所属した関脇 / 愛称は「ムーミン」 / 引退後は年寄・花籠を襲名
→太寿山
・本名は「黒谷昇」 / 現役時代は鏡山部屋に所属 / 最高位は関脇 / 蔵前国技館での最後の優勝力士
→多賀竜
・伊勢ヶ濱部屋に所属 / 本名は石岡弥輝也 / 日本大学の相撲部出身 / 2024年3月場所に新入幕優勝
→尊富士
・相撲の技 / 送り○○ / 押し○○ / 割り○○
→出し
・弟は元小結・千代鳳 / 本名は木下一樹 / 九重部屋に所属 / 愛くるしい笑顔で人気
→千代丸
・本名は白石雅仁 / 玉ノ井部屋に所属 / 東洋大学の相撲部出身 / 両国国技館がある墨田区出身
→東白龍
・大相撲の第36代横綱 / 本名は「小林正治」 / 風呂場でスカウトされる / 巡業中にアキレス腱を断裂
→羽黒山
・元出羽海部屋所属の関脇 / 本名は「松井孝一」 / 強烈な張り手で有名 / 義理の父は元小結・和歌嶌
→福の花
・大相撲の第35代横綱 / 右目はほぼ失明状態 / 引退後は時津風親方に / 不滅の69連勝
→双葉山
・出羽海部屋に所属 / 母親はフィリピン出身 / 本名は大道久司 / 幕内優勝回数は3回
→御嶽海
・元出羽海部屋所属の関脇 / 本名は「石田佳員」 / 技能派の小兵力士 / 愛称は「ちびっ子ギャング」
→鷲羽山
相撲検定 四択(82)
・1922年に亡くなった際には日本相撲協会初の協会葬が行われたことでも知られる大相撲・第19代の横綱は?
→常陸山谷右衛門
・1923年に大相撲の力士たちが本場所の開催をボイコットした三河島事件の責任を取って廃業した横綱は?
→大錦
・1931年におこなわれた第1回全日本力士選士権で優勝した力士は?
→栃木山守也
・1937年に、史上初となる「還暦土俵入り」を行った大相撲の元横綱は?
→太刀山峯右エ門
・1967年公開の映画『007は二度死ぬ』に本人役で出演した当時の横綱は?
→佐田の山
・1972年の大相撲7月場所で外国出身力士として初めて幕内優勝を果たしたのは?
→高見山大五郎
・1972年初場所で、貴ノ花の投げで先に手をついて負けるも物言いとなり、かばい手が認められて行司差し違えで勝った横綱は?
→北の富士
・2009年に、1年6場所すべてを「8勝7敗」で終えるという珍記録を残した大相撲の力士は?
→魁皇博之
・2010年10月に開催された元横綱・朝青龍の引退披露大相撲のポスターに書かれていた四字熟語は?
→自業自得
・2011年に引退し新聞記者へと転向した、大相撲史上初の「現役国立大生力士」として話題となった力士は?
→舛名大
・2013年4月に日本相撲協会が大相撲の応援ソングとして認定した『RIKISHI-MAN』を歌ったアイドルグループは?
→風男塾
・2013年に大相撲史上初のアフリカ大陸出身の関取となった、大砂嵐金太郎が生まれた国は?
→エジプト
・2013年の大相撲九州場所12日目の結びの一番で勝利し、来日中のポール・マッカートニーによる懸賞旗を手にした力士は?
→日馬富士
・2014年7月の大相撲名古屋場所で横綱・日馬富士を倒し、35歳1ヶ月という最年長初金星記録を作った尾車部屋の力士は?
→豪風
・2014年7月の大相撲名古屋場所において、小錦以来30年ぶりとなる、初金星から連続金星を達成した力士は誰?
→大砂嵐
・2015年12月に急死した北の湖親方の後任として日本相撲協会の理事長に就任した元横綱・北勝海の親方は?
→八角親方
・2015年の夏場所で優勝し大関に昇進した照ノ富士が所属している相撲部屋は?
・2019年9月の大相撲秋場所で幕内での通算不戦勝数が歴代1位になった力士は誰?
→玉鷲
・2019年の秋場所から大相撲本場所にかけられる懸賞金は1本いくらになった?
→70000円
・2021年3月に行われた大相撲春場所で4場所ぶり3度目の優勝を果たした力士は誰?
→照ノ富士
・2021年6月に現役を引退した大相撲の元関脇・勢が襲名した年寄は?
→春日山
・2021年7月に鏡山部屋の閉鎖に伴い、元関脇多賀竜の鏡山親方を含む所属の力士全員が転属した大相撲の相撲部屋は?
・2021年12月に元横綱・稀勢の里の荒磯親方が新しく襲名した大相撲の年寄の名前は?
→二所ノ関
・2021年に大相撲記録となる104連敗中のまま引退した力士・勝南桜聡太の通算勝ち星はいくつ?
→3勝
・2022年の大相撲の本場所で年間57勝で最多勝のタイトル獲得した力士は?
→若隆景
・異常に引き分けが多かったことから「分け綱」と呼ばれた大相撲の第18代横綱は?
→大砲万右衛門
・大相撲史上初めて行われた同部屋横綱同士の決定戦で対戦した力士は誰と誰?
・大相撲・七月場所の開催地は?
→[名古屋城]
・大相撲で、一月場所が行われるのはどこ?
→東京
・大相撲で引退すると支給される退職金に当たる養老金で最高位の横綱の基本金は何万円?
→1500万円
・大相撲で、「ウルフ」の愛称で呼ばれた第58代横綱は?
→千代の富士貢
>>「パンダ」の愛称で呼ばれた第62代横綱は?
→大乃国康
・大相撲で、大関が関脇に陥落後再び大関へ復帰するためには次の場所で何勝以上しなければならない?
→10勝
・大相撲で、その多彩な技から「技のデパート」と呼ばれた元力士は?
>>「技のデパート・モンゴル支店」と呼ばれた元力士は?
→旭鷲山昇
・大相撲で、対決が長引いて決着がつかない場合に取り組みを止めて休憩を入れることを何という?
→水入り
・大相撲で、八角部屋、九重部屋、錦戸部屋といえば何一門に属する相撲部屋?
→高砂一門
・大相撲で、幕内で全勝優勝をした回数が最も多い力士は?
→白鵬翔
・大相撲の初代横綱とされる明石志賀之助は、文献によると現在の何県の出身となっている?
→栃木県
・大相撲の土俵で「正面」といえば、東西南北のうちどの方角のこと?
→北
→東京
・大相撲の本場所で「初日」「中日」「千秋楽」といえば何曜日におこなわれる興行?
→日曜日
・大相撲の本場所でその場所の最終日のことを特に何という?
→千秋楽
・大相撲の幕内での優勝決定戦で過去最も人数が多かったのは何人の力士によるもの?
→5人
>>大学時代のライバルだった元関脇・土佐ノ海の現役時代の所属部屋は?
・大相撲の元関脇・水戸泉が引退後に取得した年寄の名前は?
→錦戸
・大相撲の用語で「向こう給金」といえばどんな意味?
→負け越す
→九重部屋
・大相撲の歴史の中で初の学生相撲出身の横綱は?
→輪島大士
・大相撲の歴史の中で唯一優勝経験なしで横綱となった力士は?
→双羽黒光司
・大相撲の歴代横綱で北の湖、千代の富士といえばどこの都道府県の出身
→北海道
>>輪島はどこの都道府県の出身?
→石川県
→三重県
・お金のことを相撲界の隠語では何という?
→おこめ
・外国出身の大相撲の力士で本場所の通算出場回数が最も多いのは?
→旭天鵬勝
・現在はタレントとして活動中のKONISHIKIが1997年に現役引退した時に襲名した年寄名は?
→佐ノ山
・この国出身としては初の大相撲の幕内力士は?[ブルガリア]
・これまでの大相撲の歴史上一度大関から陥落しながらその後横綱へ昇進した唯一の力士は誰?
→三重ノ海
・「四十五日の鉄砲」と呼ばれた強烈な突っ張りを武器に活躍した大相撲の第22代横綱は?
→太刀山峰右衛門
・史上初の外国人横綱・曙が所属した相撲部屋は?
→東関部屋
→高砂部屋
・出身高校の名前にちなむ大相撲の第68代横綱・朝青龍の下の名前は?
→明徳
・昭和の大横綱・千代の富士が1990年の3月場所で通算1000勝を達成した時の対戦相手だった力士は?
→花ノ国明宏
・初代・明石志賀之助からの歴代横綱を顕彰する碑がある「江戸勧進相撲の発祥の地」として有名な場所は?
・相撲界で「お酒」を意味する隠語は?
→馬力
・相撲で「アンコ型」といえばどんな力士のこと?
→太っている力士
・相撲で、立会いから一直線に進みそのまま相手を土俵の外に出してしまうことを特に何という?
→電車道
・相撲で、力士が対戦する前に腰を下ろして向かい合う時にする姿勢のことを何という?
→蹲踞(そんきょ)
・相撲のことを、英語では普通、何と表現する?
→sumo wrestling
・第68代横綱・朝青龍のしこ名の由来となった、四国霊場三十六番札所「青龍寺」がある県は?
→高知県
・第72代横綱・稀勢の里の化粧廻しに描かれていたのはどんな漫画のキャラクター?
→『北斗の拳』
・日本相撲協会の紋章に描かれている花は?
→桜
・日本相撲協会の理事長を第9代、12代と2度務めている人物は?
→北の湖敏満
・日本の大相撲で活躍した外国人力士の中で、初めて全勝優勝を達成したのは?
・双葉山が破るまで63連勝という大相撲の最多連勝記録を持っていた力士は誰?
→谷風
・毎年春に、大相撲の奉納土俵入りとトーナメントがおこなわれる神社はどこ?
→伊勢神宮
・漫画家・西原理恵子がデザインした化粧まわしを用いている大相撲の力士は?
→勢
・ヨーロッパ出身者では大相撲史上2人目の大関として知られた把瑠都凱斗の出身国は?
相撲検定 ○×・画像タッチ(80)
・1925年に3場所連続優勝の後突然現役を引退した横綱は栃木山である
→○
・1963年に大学出身で初の大関となった力士、豊山の出身大学は日本大学である
→×
・1969年に大相撲史上唯一の中学生で幕下力士となったのは北の湖である
→○
・1977年に行われた第1回日本大相撲トーナメントで優勝した横綱は三重ノ海である
→×
・1991年大相撲5月場所で初日に貴花田に敗れた千代の富士はその日に引退を表明した
→×
・1993年に外国人力士として初めて横綱に昇進したのは武蔵丸である
→×
弟である→○
従兄弟である→×
・2009年6月に、大相撲の力士として初めてモンゴルの国民栄誉賞を受賞したのは
白鵬である→×
朝青龍である→○
・2009年に、86勝という大相撲本場所における年間最多勝利記録をマークした力士は
朝青龍明徳である→×
白鵬翔である→○
・2014年に大相撲の現役横綱として初の大学院生となった力士は日馬富士である
→○
・2014年の秋場所で大相撲史上最速の初土俵から5場所目で金星を獲得した力士は逸ノ城である
→○
・2019年の大相撲で史上初となる小結以下で年間最多勝を獲得した力士は
朝乃山である→○
阿炎である→×
・2019年の大相撲初場所で初優勝を飾った玉鷲の所属部屋は追手風部屋である
→×
・2020年8月に元大関・北天佑の次女と婚約した大相撲の力士は貴源治である
→×
・2020年に演歌歌手の杜このみと結婚した大相撲の力士は高安である
→○
・2022年の大相撲の本場所は全て異なる力士が優勝した
→○
・2023年の大相撲9月場所で優勝した力士は大栄翔である
→×
・大相撲九州場所の会場となる福岡国際センターは観客が投げるのを防ぐために隣り合う座布団を紐で結んでいる
→○
→×
・大相撲で、1回の取組の中で1人の力士が「待った」を3回かけると反則負けとなる
→×
・大相撲で大関での角番回数14回と最多記録を持つ力士は魁皇である
→×
・大相撲で、外国人力士は原則として一部屋に一人しか所属できない
→○
・大相撲で「金星」といえば平幕力士が横綱に勝つことである
→○
・大相撲で、千秋楽終了後に成績トップで4人並んだ場合トーナメント戦を行い優勝を決める
→○
・大相撲で、千秋楽終了後に成績トップで複数並んだ場合かつては番付上位の力士が優勝することになっていた
→○
・大相撲で幕内と呼ばれる階級は前頭から上である
→○
・大相撲で、幕内優勝回数が30回を越えている力士は大鵬だけである
→×
・大相撲・東京場所が開催される両国国技館の地下にあるのはビール工場である
→×
・大相撲の親方には定年制が採用されている
→○
・大相撲の外国人力士で本場所での優勝回数がもっとも多いのは朝青龍明徳である
→×
・大相撲の敢闘賞を最多の10回受賞している力士は貴闘力である
→○
・大相撲の決まり手「褄取り(つまとり)」を過去に幕内で唯一使用した力士は曙である
→○
・大相撲の懸賞金の垂れ幕に個人名を書くことはできない
→○
・大相撲の三賞は負け越した力士でも受賞できる
→×
・大相撲の三役の中でもっとも位が高いのは大関である
→○
・大相撲の新弟子検査は何歳であっても受けることができる
→×
・大相撲の第54代横綱・輪島は輪島塗で有名な石川県出身である
→○
→×
・大相撲の土俵上で対戦前に塩をまくことが出来るのは幕内の力士だけである
→×
・大相撲の番付表は行司が書く
→○
・大相撲の本場所公演中升席での喫煙は禁止されている
→○
・大相撲の本場所で懸賞幕を持って土俵を一周するのは行司である
→×
・大相撲の本場所で使用する土俵の東西は実際の方角と同じように作られている
→×
・大相撲の本場所において取組に懸けられる懸賞金は個人名義で申し込むこともできる
→×
・大相撲の本場所は1年に6場所である
→○
・大相撲の元横綱・貴乃花は小学校高学年を対象にした相撲大会・わんぱく相撲でも横綱の称号を得ている
→○
→×
・大相撲の元力士・徳勝龍は朝青龍のいとこである
→×
・大相撲の横綱昇進伝達式では力士は必ず口上に四字熟語を使用しなければならない
→×
・大相撲の力士が闘う場所はリングである
→×
・大相撲の力士・琴奨菊が大関昇進の際の口上で引用した「万理一空の境地を目指す」は、元々は剣豪・宮本武蔵の言葉である
→○
・大相撲の力士・正代の親戚にあたる演歌歌手は八代亜紀である
→×
・大相撲の力士はどこかの部屋に所属してないと本場所に出場することはできない
→○
・大相撲の歴代横綱の四股名には季節をあらわす「春」「夏」「秋」「冬」が全て使われている
→×
・現伊勢ノ海親方の現役時代の四股名「北勝鬨」は競走馬の名前に由来している
→○
・現在、運営されている大相撲の相撲部屋は、すべて東京都にある
→×
・現在大相撲が開催されている両国国技館が開館したのは平成に入ってからである
→×
・現在の大相撲の一門のうち所属部屋の数が最も多いのは二所ノ関一門である
→○
・ジョージア出身の力士「臥牙丸」の四股名はレディー・ガガに由来している
→×
・相撲で手刀を切る順番は右、左、真ん中である
→×
・相撲の土俵は昔は丸ではなく四角だった
→○
・相撲の力士は髪の毛がなくなって髷が結えなくなると引退しないといけない
→×
・「相撲」は秋の季語である
→○
→○
・戦後の大相撲において全勝で平幕優勝を果たした力士は一人もいない
→×
・戦後の国民的ヒーロー・力道山は、幕内力士時代に本場所で1度も優勝できなかった
→○
・通算73引き分けと歴代横綱の中で最も引き分け数が多いのは大砲万右エ門である
→×
・ブルガリア出身の元力士・琴欧洲は、明治ブルガリアヨーグルトのCMに出演したことがある
→○
→×
・横綱以外の力士で幕内通算優勝回数が最も多いのは
魁皇である→○
小錦である→×
→○
・「若貴兄弟」と呼ばれた若乃花と貴乃花は、二人とも大相撲の横綱になった
→○
[画像タッチ]
・大相撲史上初のアフリカ大陸出身の関取、大砂嵐金太郎が生まれた国は?
→[エジプト]
・相撲の土俵で勝負俵はどれ?
→[画像]
囲碁・将棋検定 順番当て(15)
・囲碁棋士を7大タイトルを全て制するグランドスラムを達成した順
→張栩
→井山裕太
・囲碁棋士を会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦で初優勝したのが早い順
→王景怡
→謝依旻
・囲碁棋士を七大タイトルを獲得した期数が多い順
→加藤正夫
→張栩
・囲碁棋士を初めて名人になったのが古い順
→依田紀基
→高尾紳路
→中原誠
→谷川浩司
・将棋の棋士を通算勝利数が多い順
→中原誠
・将棋の棋士を初めて名人位を獲得したのが早い順
→塚田正夫
→大山康晴
・将棋の駒を移動できる方向が多い順
王将
→金将
→飛車
→歩兵
・将棋のタイトルを女流棋士・里見香奈が初めて獲得したのが早い順
→女流王将
・将棋のタイトル戦を対戦時の棋士の持ち時間が多い順
名人
→竜王
→王座
→棋王
・女流囲碁の国際大会を創設された順
穹窿山兵聖杯
→黄竜士双登杯
→華頂茶業杯
・女流棋士をNHKのTV番組『将棋講座』に聞き手として出演したのが早い順
島井咲緒里
→中村桃子
・女流棋士を対象とする将棋の棋戦を、創設されたのが早い順
→倉敷藤花戦
・2012年のNHK杯将棋トーナメントにおける、佐藤紳哉の対局前インタビューの内容
豊島?強いよね
→序盤、中盤、終盤
→隙がないと思うよ
→だけど俺負けないよ
・名人位も獲得している2017年に引退した将棋のプロ棋士の名前
加藤
→一
→二
→三
囲碁・将棋検定 一問多答(18)
・2018年の将棋の名人戦で史上初の6人によるプレーオフを戦った棋士
○→羽生善治
×→藤井猛
・相手の陣地に入ると成ることが出来る将棋の駒
○→飛車、銀将
×→王将
・囲碁に関することが由来となっている言葉
○→傍目八目、駄目
×→鵜の目鷹の目
・囲碁の反則にあるもの
○→二手打ち
×→千日手、盤抜け
・今いるマスから真後ろに1マス移動できる将棋の駒
○→王将
×→角行、銀将
×→森内俊之
×→升田幸三
○→大山康晴
○→中日新聞社
・将棋の駒のうち最初の1手で動かすことができないもの
○→角行、桂馬
×→香車
・将棋のタイトル戦のうちアマチュアが出場できるもの
○→竜王戦
・将棋の名人戦を共催している新聞社
○→毎日新聞社
・「花の80年生まれ」と呼ばれた女流将棋棋士
○→石橋幸緒
×→加藤桃子、甲斐智美
○→折田翔吾、瀬川晶司
×→野月浩貴
○→今泉健司
×→北浜健介、鈴木大介
・森内俊之が獲得した将棋のタイトル
○→棋王
×→棋聖、王座
囲碁・将棋検定 線結び(21)
杉本明 --- 向井千瑛
楊嘉源 --- 知念かおり
林漢傑 --- 鈴木歩
・「おおきな森のどうぶつしょうぎ」で使う駒と普通の将棋で対応している駒
いぬ --- 金将
ねこ --- 銀将
うさぎ --- 桂馬
いのしし --- 香車
及川拓馬 --- 上田初美
塚田泰明 --- 高群佐知子
・将棋棋士と愛称
近藤正和 --- ゴキゲン流
内藤國雄 --- 自在流
南芳一 --- 地蔵流
森内俊之 --- 鉄板流
羽生善治 --- 泰然流
谷川浩司 --- 光速流
中原誠 --- 自然流
・将棋棋士とその師匠
郷田真隆 --- 大友昇
森内俊之 --- 勝浦修
・将棋棋士と出身大学
北村桂香 --- 立命館大学
谷川治恵 --- 青山学院大学
・将棋棋士と幼少期を過ごした国
金井恒太 --- オーストリア
佐々木勇気 --- スイス
佐々木慎 --- イギリス
・将棋の永世称号とそれを得るための条件
永世棋王 --- 連続5期
永世竜王 --- 連続5期または通算7期
永世名人 --- 通算5期
・将棋の駒と、その成り駒
角行 --- 竜馬
歩兵 --- と金
桂馬 --- 成桂
・将棋の駒と、それが移動することができる位置
金将 --- 1マス後ろ
香車 --- 2マス前
銀将 --- 1マス斜め後ろ
・将棋の女流プロ棋士と師匠
鹿野圭生 --- 有吉道夫
鈴木環那 --- 原田泰夫
山口恵梨子 --- 堀口弘治
上田初美 --- 伊藤果
加藤桃子 --- 安恵照剛
・将棋の女流プロ棋士と出身大学
中倉彰子 --- 法政大学
・将棋漫画と監修を務めた棋士
365歩のユウキ --- 田中寅彦
・女流囲碁のタイトル戦と主催・協賛している会社
・「平成四天王」と呼ばれる囲碁棋士と、そのニックネーム
山下敬吾 --- フルスイング
張栩 --- 韋駄天
高尾紳路 --- 重厚戦車
羽根直樹 --- 忍の貴公子
・韓国の囲碁のタイトル戦の名前
マキシムコーヒー杯 --- 入神連勝最強戦
KBS杯 --- パドゥク王戦
・将棋の格言
銀は --- 千鳥に使え
金は --- 斜めに誘え
桂は --- 控えて打て
・日本で活躍する囲碁棋士の名前
張 --- 栩
高尾 --- 紳路
趙 --- 治勲
羽根 --- 直樹