相撲検定 ○×・画像タッチ(80)

・1925年に3場所連続優勝の後突然現役を引退した横綱栃木山である

→○

 

・1963年に大学出身で初の大関となった力士、豊山の出身大学は日本大学である

→×

 

・1969年に大相撲史上唯一の中学生で幕下力士となったのは北の湖である

→○

 

・1977年に行われた第1回日本大相撲トーナメントで優勝した横綱三重ノ海である

→×

 

・1991年大相撲5月場所で初日に貴花田に敗れた千代の富士はその日に引退を表明した

→×

 

・1993年に外国人力士として初めて横綱に昇進したのは武蔵丸である

→×

 

・2005年に亡くなった元大関貴ノ花は、初代若乃花

弟である→○

従兄弟である→×

 

・2009年6月に、大相撲の力士として初めてモンゴルの国民栄誉賞を受賞したのは

白鵬である→×

朝青龍である→○

 

・2009年に、86勝という大相撲本場所における年間最多勝利記録をマークした力士は

朝青龍明徳である→×

白鵬翔である→○

 

・2014年に大相撲の現役横綱として初の大学院生となった力士は日馬富士である

→○

 

・2014年の秋場所で大相撲史上最速の初土俵から5場所目で金星を獲得した力士は逸ノ城である

→○

 

・2019年の大相撲で史上初となる小結以下で年間最多勝を獲得した力士は

朝乃山である→○

阿炎である→×

 

・2019年の大相撲初場所で初優勝を飾った玉鷲の所属部屋は追手風部屋である

→×

 

・2020年8月に元大関北天佑の次女と婚約した大相撲の力士は貴源治である

→×

 

・2020年に演歌歌手の杜このみと結婚した大相撲の力士は高安である

→○

 

・2022年の大相撲の本場所は全て異なる力士が優勝した

→○

 

・2023年の大相撲9月場所で優勝した力士は大栄翔である

→×

 

・大相撲九州場所の会場となる福岡国際センターは観客が投げるのを防ぐために隣り合う座布団を紐で結んでいる

→○

 

・大相撲史上初となるヨーロッパ出身の大関黒海である

→×

 

・大相撲で、1回の取組の中で1人の力士が「待った」を3回かけると反則負けとなる

→×

 

・大相撲で大関での角番回数14回と最多記録を持つ力士は魁皇である

→×

 

・大相撲で、外国人力士は原則として一部屋に一人しか所属できない

→○

 

・大相撲で「金星」といえば平幕力士が横綱に勝つことである

→○

 

・大相撲で、千秋楽終了後に成績トップで4人並んだ場合トーナメント戦を行い優勝を決める

→○

 

・大相撲で、千秋楽終了後に成績トップで複数並んだ場合かつては番付上位の力士が優勝することになっていた

→○

 

・大相撲で幕内と呼ばれる階級は前頭から上である

→○

 

・大相撲で、幕内優勝回数が30回を越えている力士は大鵬だけである

→×

 

・大相撲・東京場所が開催される両国国技館の地下にあるのはビール工場である

→×

 

・大相撲の親方には定年制が採用されている

→○

 

・大相撲の外国人力士で本場所での優勝回数がもっとも多いのは朝青龍明徳である

→×

 

・大相撲の敢闘賞を最多の10回受賞している力士は貴闘力である

→○

 

・大相撲の決まり手「褄取り(つまとり)」を過去に幕内で唯一使用した力士は曙である

→○

 

・大相撲の懸賞金の垂れ幕に個人名を書くことはできない

→○

 

・大相撲の三賞は負け越した力士でも受賞できる

→×

 

・大相撲の三役の中でもっとも位が高いのは大関である

→○

 

・大相撲の新弟子検査は何歳であっても受けることができる

→×

 

・大相撲の第54代横綱・輪島は輪島塗で有名な石川県出身である

→○

 

・大相撲の第73代横綱照ノ富士の土俵入りの型は雲竜型である

→×

 

・大相撲の土俵上で対戦前に塩をまくことが出来るのは幕内の力士だけである

→×

 

・大相撲の番付表は行司が書く

→○

 

・大相撲の本場所公演中升席での喫煙は禁止されている

→○

 

・大相撲の本場所で懸賞幕を持って土俵を一周するのは行司である

→×

 

・大相撲の本場所で使用する土俵の東西は実際の方角と同じように作られている

→×

 

・大相撲の本場所において取組に懸けられる懸賞金は個人名義で申し込むこともできる

→×

 

・大相撲の本場所は1年に6場所である

→○

 

・大相撲の元横綱貴乃花は小学校高学年を対象にした相撲大会・わんぱく相撲でも横綱の称号を得ている

→○

 

・大相撲の元力士・朝赤龍は元横綱朝青龍の弟である

→×

 

・大相撲の元力士・徳勝龍は朝青龍のいとこである

→×

 

・大相撲の横綱昇進伝達式では力士は必ず口上に四字熟語を使用しなければならない

→×

 

・大相撲の力士が闘う場所はリングである

→×

 

・大相撲の力士・琴奨菊大関昇進の際の口上で引用した「万理一空の境地を目指す」は、元々は剣豪・宮本武蔵の言葉である

→○

 

・大相撲の力士・正代の親戚にあたる演歌歌手は八代亜紀である

→×

 

・大相撲の力士はどこかの部屋に所属してないと本場所に出場することはできない

→○

 

・大相撲の歴代横綱四股名には季節をあらわす「春」「夏」「秋」「冬」が全て使われている

→×

 

・現伊勢ノ海親方の現役時代の四股名「北勝鬨」は競走馬の名前に由来している

→○

 

・現在、運営されている大相撲の相撲部屋は、すべて東京都にある

→×

 

・現在大相撲が開催されている両国国技館が開館したのは平成に入ってからである

→×

 

・現在の大相撲の一門のうち所属部屋の数が最も多いのは二所ノ関一門である

→○

 

ジョージア出身の力士「臥牙丸」の四股名レディー・ガガに由来している

→×

 

・相撲で手刀を切る順番は右、左、真ん中である

→×

 

・相撲の土俵は昔は丸ではなく四角だった

→○

 

・相撲の力士は髪の毛がなくなって髷が結えなくなると引退しないといけない

→×

 

・「相撲」は秋の季語である

→○

 

相撲博物館両国国技館に併設されている

→○

 

・戦後の大相撲において全勝で平幕優勝を果たした力士は一人もいない

→×

 

・戦後の国民的ヒーロー・力道山は、幕内力士時代に本場所で1度も優勝できなかった

→○

 

・通算73引き分けと歴代横綱の中で最も引き分け数が多いのは大砲万右エ門である

→×

 

ブルガリア出身の元力士・琴欧洲は、明治ブルガリアヨーグルトのCMに出演したことがある

→○

 

・元大関武双山が中退した大学は日本大学である

→×

 

横綱以外の力士で幕内通算優勝回数が最も多いのは

魁皇である→○

小錦である→×

 

横綱審議委員会ができたのは第二次世界大戦の後である

→○

 

・「若貴兄弟」と呼ばれた若乃花貴乃花は、二人とも大相撲の横綱になった

→○

 

[画像タッチ]

 

・大相撲史上初のアフリカ大陸出身の関取、大砂嵐金太郎が生まれた国は?

→[エジプト]

 

・相撲の土俵で勝負俵はどれ?

→[画像]