囲碁・将棋検定 連想(53)
・安恵照剛門下の将棋棋士 / 2019年全日本チェス選手権優勝 / 順位戦C級2組を1期抜け / 麻生高校出身の秀才
→青嶋未来
・廣津久雄門下の将棋棋士 / 2000年に10年ぶりにA級に復帰 / 現役A級棋士初の女流棋士に敗北 / 鷺宮定跡の創始者
→青野照市
・藤内金吾門下の将棋棋士 / 史上最多の反則負け / 棋風は「不倒流」 / 後手番一手損角換わりを考案
→淡路仁茂
・桜井昇門下の将棋棋士 / 小説『盤上の向日葵』を監修 / 将棋漫画『王狩』を監修 / 独自の引き角戦法で升田幸三賞
→飯島栄治
・清水市代門下の女流将棋棋士 / 著書『生きてこそ光り輝く』 / 1999年に女流王将戦で初タイトル / 2007年に女流王位を獲得
→石橋幸緒
・女流選手権戦5連覇 / 喜多文子門下の女流囲碁棋士 / 70歳で女流鶴聖戦の初代優勝者に / 通称「巴御前」
→伊藤友恵
・愛称は「怪物くん」 / 森信雄門下の棋士 / 大阪大学大学院で修士号を取得 / 2014年に竜王のタイトルを獲得
→糸谷哲郎
・石井邦生門下の囲碁棋士 / 2009年史上最年少の20歳で名人に / 元妻は女流将棋棋士の室田伊緒 / 2016年に史上初めて七冠を独占
→井山裕太
・夫は将棋棋士の及川拓馬 / 伊藤果門下の女流将棋棋士 / 2011年マイナビ女子オープン優勝 / 第1回白瀧あゆみ杯争奪戦優勝
→上田初美
・女子将棋の倉敷藤花戦 / 木見金治郎門下の将棋棋士 / 実力制第三代名人 / 歴代2位のタイトル80期獲得
→大山康晴
・日本将棋連盟の理事 / 森信雄門下の将棋棋士 / 女流棋士ステチェンスカの師匠 / 東京大学在学中にプロデビュー
→片上大輔
・佐瀬勇次門下の将棋棋士 / 亜細亜大学出身 / 「千駄ヶ谷の受け師」 / 2019年に46歳で王位を獲得
→木村一基
・「○は成らずに好手あり」 / 「桂頭の○定跡なり」 / 「○は千鳥に使え」 / 「○が泣いている」
→[銀]
・将棋の女流タイトル戦 / 岡山県のある都市が主催 / 大山名人杯 / 初代優勝者は林葉直子
→倉敷藤花戦
・大友昇門下の将棋棋士 / ネット将棋・最強戦初代王者 / 王位、棋聖、棋王、王将を獲得 / 史上初の四段でタイトル獲得
→郷田真隆
・前身は全日本第一位決定戦 / 初代優勝者は加藤正夫 / 決勝は5番勝負 / 新聞囲碁連盟が主催
→碁聖戦
・祖父は囲碁棋士の木谷実 / 女流棋士初のグランドスラム達成 / 夫は囲碁棋士の張栩 / 父は囲碁棋士の光一
→小林泉美
・原田泰夫門下の将棋棋士 / 振り飛車が得意 / 2001年升田幸三賞を受賞 / ゴキゲン流
→近藤正和
・畠山鎮門下の将棋棋士 / 父はCoCo壱番屋の店舗オーナー / 愛称は「西のイケメン王子」 / 2018年に初タイトルの王座を獲得
・趣味はバイオリン演奏 / 永世棋聖 / 「緻密流」 / 2017~2023年に日本将棋連盟会長
→佐藤康光
・森けい二門下の女流将棋棋士 / 通称「出雲のイナズマ」 / 元「キラリっ娘」のメンバー / 2019年に史上初の女六冠
→里見香奈
・将棋の女流タイトル戦 / 1978年に創設 / 霧島酒造杯 / 囲碁・将棋チャンネルで生中継
・将棋の女流タイトル戦 / 初代優勝者は蛸島彰子 / 1974年創設の最も古い女流棋戦 / 岡田美術館杯
→女流名人戦
・2011年将棋大賞新人賞を受賞 / 井上慶太門下の将棋棋士 / 平成生まれで初タイトル / 2017年羽生善治から王位を奪取
→菅井竜也
・女流棋士初の八段 / 喜多文子門下の女流囲碁棋士 / 1991年から女流名人戦4連覇 / 妹の本田幸子、楠光子も棋士
→杉内寿子
・板谷進門下の将棋棋士 / 著書『新相振り革命』 / 2019年に50歳でB級2組昇級 / 藤井聡太の師匠
→杉本昌隆
・大内延介門下の将棋棋士 / 新・石田流で升田幸三賞 / 振り飛車御三家の一人 / 漫画『ハチワンダイバー』監修
→鈴木大介
・将棋の女流タイトル戦 / 初代優勝者は里見香奈 / 2019年に創設 / 大成建設杯
→清麗戦
・米長邦雄門下の将棋棋士 / 妻は囲碁棋士の穂坂繭 / 著書『うつ病九段』 / 漫画『3月のライオン』監修
→先崎学
・佐伯昌優門下の女流将棋棋士 / 著書『女流棋士』 / 夫は作家・大崎善生 / 2005年に引退
→高橋和
・高柳敏夫門下の女流将棋棋士 / 著書『将棋かくしふで』 / 奨励会最初の女性会員 / 初代女流名人
→蛸島彰子
・森信雄門下の将棋棋士 / 対局中に盤面を横から眺める / 対矢倉の左美濃急戦で升田賞受賞 / 「ソフト将棋の申し子」
→千田翔太
・桜井昇門下の女流将棋棋士 / 2005年に女流王将戦で初タイトル / 旧姓は碓井 / 将棋解説での個性的な聞き手
→千葉涼子
・林海峰門下の囲碁棋士 / 「平成の四天王」の一人 / 妻は女流囲碁棋士の小林泉美 / 2010年にグランドスラムを達成
→張栩
・木谷実門下の囲碁棋士 / 対戦中によくぼやく / 史上初の大三冠達成 / 史上初のグランドスラム達成
→趙治勲
・初代優勝者は藤沢秀行 / 前身は日本棋院選手権戦 / 1年で最後のタイトル戦 / 新聞三社連合が主催
→天元戦
・桐山清澄門下の将棋棋士 / 平成生まれ初プロ将棋棋士 / 2018年に棋聖戦で初タイトル / 2019年に名人、竜王を獲得
→豊島将之
・『3月のライオン』 / アニメ版の声優は岡本信彦 / 腎臓に病気を抱える / 自作の絵本『将棋はじめて絵本』
→二海堂晴信
・趣味は水泳とチェス / 史上3人目の中学生プロ棋士 / 1996年にはタイトル七冠を独占 / 妻は元・女優の畠田理恵
→羽生善治
・宋光復門下の囲碁棋士 / 第1回囲碁電王戦に出場 / 弟はメモリースポーツ日本王者 / 洪道場出身のプロ棋士
→平田智也
・勝浦修門下の将棋棋士 / 早稲田大学出身 / 2010年初タイトルの王位を獲得 / 2018年に竜王のタイトルを獲得
→広瀬章人
・「○のない将棋は負け将棋」 / 「開戦は○の突き捨てから」 / 「二枚替えなら○ともせよ」 / 「手のない時は端○を突け」
→歩
・花村元司門下の将棋棋士 / 3連敗後の4連勝でタイトル防衛 / 獲得タイトルは王位 / 著書『これが最前線だ!』
→深浦康市
・田中魁秀門下の将棋棋士 / 妻の睦美は元女流棋士 / 1986年の十段戦のタイトル獲得 / 1991年に王座のタイトル獲得
→福崎文吾
・2014年女流本因坊を獲得 / 会津中央病院杯の初代優勝者 / 11歳でプロ囲碁棋士に / 祖父は囲碁棋士の秀行
→藤沢里菜
・昇仙峡の逆転劇 / 当初は2年に1回の開催 / 初代優勝者は関山利一 / 毎日新聞社が主催
→本因坊戦
・師匠は森信雄 / 「怪童丸」の異称 / 大崎善生のノンフィクション / 29歳の若さで死去
→村山聖
・愛知淑徳大学出身 / 杉本昌隆門下の女流将棋棋士 / 元「キラリっ娘」のメンバー / 元夫は囲碁棋士の井山裕太
→室田伊緒
・師匠は勝浦修 / 通称は「鉄板流」 / 趣味はクイズ、マジック / 十八世名人の資格を保持
→森内俊之
・花村元司門下の将棋棋士 / 息子の大地は俳優 / 「無冠の帝王」 / 矢倉戦で用いる戦法を考案
→森下卓
・五十嵐豊一門下の将棋棋士 / 獲得タイトルは棋聖のみ / 18歳6カ月でタイトル獲得 / ニックネームは「忍者屋敷」
→屋敷伸之
・桜井昇門下の将棋棋士 / 中央大学出身 / 新人王戦は決勝で糸谷哲郎に敗戦 / 妻は女流棋士の島井咲緒里
→横山泰明
・佐瀬勇次門下の将棋棋士 / 永世棋聖 / さわやか流 / 史上最年長で名人位を獲得
→米長邦雄