・30年以上目撃例がないため2012年に絶滅種に指定されました
・1883年に絶滅した、体の前半分にだけ縞のあるシマウマの一種です
→クアッガ
・2016年9月にレッドリストの「近絶滅種」に分類されました
→ヒガシゴリラ
・赤い体に七つの紋がある代表的なテントウムシです
・インドシナ半島に分布するゆっくり動く猿の一種です
・家畜のヒツジの祖先として有力視されている野生のヒツジ
→ムフロン
・キタキツネもホンドギツネもこれの仲間です
・「ギニーピッグ」とも呼ばれるネズミ目の動物
→モルモット
・キンチャクダイの仲間を熱帯魚の世界ではこう呼びます
・毛に防水性が全くないという北アフリカの砂漠に住むげっ歯類
→グンディ
・尻尾がほとんどないのが特徴のアフリカに生息しているサル
→バーバリマカク
・「シャチモドキ」とも呼ばれるマイルカ科のクジラ
・すらりとした脚が特徴のイギリス原産のニワトリ
→モダンゲーム
・絶滅が危ぶまれている北米で最大のサンショウウオ
・鳥類で唯一木の葉を主食とする南米に生息している鳥です
→ツメバケイ
・動物実験によく使われるテンジクネズミの一種
→モルモット
・日本の本州、四国、九州に生息するキツネの仲間
・頬ヒゲがボーボーになっているジャコウネコ科の動物です
→キノガーレ
・マダガスカルに生息するペットとしても人気のネズミ
→テンレック
・短い角を持つ、インドやネパールに生息しているウシ科の動物
→ニルガイ
・目がぱっちりしていることから命名された魚です
→カソワリー